Phonics がやはり基本ですよね。日本語で言えば50音を覚えよう!のような感じです。
日本語はLetter の名前とサウンドが一緒なので、名前つまり、”あ”から”ん”までを覚えてしまえば、あとは並べて順番に発音していけば良いわけです。
”いぬ”、”いちご”、簡単ですね。日本語で難しいのが、文章の中にひらがな、カタカナ、漢字が入り混じっているので、全てのフォームを覚えなければいけないところです ^^;
英語はアルファベットだけなのですが、Letterの名前とサウンドが違うこと、また色々なLetterの組み合わせたサウンドが
違うということがわからない!なので難しいと感じるのだと思います。
”dog” を”ディーオージー”と言わず、”ドゥ・オッ・グッ”と一つひとつ違うサウンドです。それを繋げていくと”ドッグ”になるわけです。
専門学校で英語を教える機会をいただいていますが、やはり言葉が読めません!と嘆く方が多いですね。中学校でPnonicsを学んで来た人が意外に少ないことにびっくりしています。
最近はたくさんの子供たちが英語教室に通ってこのPhonicsを学ぶようになってきているようですが、しっかりと身に付くまでは時間がかかります。
A-Zまでは何とか覚えられても、そのあとですね。
今日注目したいのは、Voice,Voiceless のサウンドについてです。これはのどを触って発音してもらうと一度にわかります。
VoiceはVocal code, 声帯を震わせて出す音, Voiceless は声帯を震わせずに出す音です。
DとTは同じ上軟骨、前歯の後ろに舌の先をつけて発音します。なぜ違うのか、Vocalcodeを使っているかどうかなんです。
BとP, CとG、FとV, SとZも同様です。発音の場所はB,Pは両唇を合わせて作りますね。C,Gは喉の奥の上の方で。F,Vは下唇を軽く噛んで。S,Zは口は開けたままで、上下の歯を合わせ、隙間から息を吐きます。
ぜひ、のどに手をあてて声帯を震わす、震わさないの違いを試してみてください:)
次回はblendについてお話でできたらと思います。