
まったく自信がなかった娘、私も何とかと願うばかりの毎日。
半分は地元の中学校への入学を考え始めていました。
しかし、なんと合格することができました!やったぞー!
娘を受け入れてくださり、本当に感謝でした。
そして私たち二人の新しい生活がスタート。
学校は隣の県、石川県金沢市にあります。
JR富山駅から金沢駅まで普通列車で1時間。そのあと、バスで30分くらいですか。
ですので、朝は5時半に起き、二人分のお弁当作り、朝食を食べ、6時半には駅に向かいました。
私はありがたいことに、富山市にある高校で教師として働き、3年間お世話になりました。いろいろなことを学ぶことができ感謝しています。
今一番心に残って感心していることは、彼女が毎日休まずに学校に通ってくれたことです。
はじめは、やはり逆カルチャーショックで慣れるのに、苦労をしていました。学校にいきたくない。
と言ったこともありました。
後から聞いた話ですが、やはりカナダと日本の文化、習慣の違いでかなり戸惑ったそうです。
カナダは自分の意思表示をしっかりしないと周りに認めてもらえません。「出る杭は打たれる」のが
日本です。クラスメートたちとの関係をスムーズにするために、なかなか時間がかかったようです。
不登校になるかもしれないと心配しましたが、よく踏ん張ってくれました。
本当にがんばったね!
私も新しい職場で、いっぱいいっぱいで、必死だった姿を彼女は見ていたのでしょう。私を困らせるようなことは言いませんでした。もっと余裕をもって話をしてあげればよかったかな。と反省しています。ごめんなさい。
いろいろありましたが、3年後、もう一度カナダへ渡ります!