
教える立場になってから、もう30年以上経ちます。
若い頃は自分の成長の中で、必死に教えて結果を求めていた時期がありました。
カナダの大学で、言語学を学びながらも、教育学、心理学など
いろいろな分野を勉強させていただきました。
知らないことがこの世の中にはたくさんあって、でもそれは自分が探しにいかないと
得られないものであることを学びました。
いつも受け身の状態でいると、いつの間にか日常の雑務におわれ、埋もれてしまって、今何が起こっ
ているのか、新しい情報を得ずに、ずっと古い習慣の中で沈んでいくように思います。
なるべくアンテナをはって、いろいろな情報を得るように毎日を過ごしております。
最近は日本の教育もだいぶん変わってきているのだとは思いますが、やはり、まだまだ自分で考える力
をつけてくれる教育にはなっていないように感じます。
私たちのレッスンではなるべく生徒さんたちに自分で考える力をつけて欲しいと考えています。
受け身ではなく、自分から掴んでいく姿勢を培ってほしいと思っています。
それに伴って、今感じていることは、生徒さんたちが自分の気持ちを表現することが難しいようにか感じます。
すぐに気持ちを表現できる人もいますが、稀です。
自分が幸せなのかどうかもわからない状態の子もいます。これにはびっくりしています。
また自己肯定感がとても低く、自分の良いところが見つけられない。また、自分の短所もわからない。
もっともっと自分についてわかってほしいし、自分を好きになってほしいと思います。
毎日忙しすぎるのでしょうか。
皆さんはどう思いますか?
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鳥取の知人が富山にいらしたときに滞在された記憶があります。
素晴らしいと言ってくださって、嬉しかったです。