親子留学での出来事 その2

前回は 親子留学中でのトラブルについてお話ししていました。
詳しいことは、その1を読んでくださいね。
友人からのアドバイスで、迷わずにombuspersonに相談をしました。
この方は、大学での生徒たちのトラブルを解決してくださる役割を担っておられます。
emailを送ったら、すぐにオフィスに呼んでくださり、話を聞いてくださいました。
お話しをした後は、精神的に辛い時に話ができる学生たちの部屋に連れていってくださったり、飲み物が無料で飲めて、リラックスできる場所を教えてくださいました。
年配の女性の方でしたが、本当に優しい、信頼のできる方でした。
カナダのイメージは、とにかく全てがゆっくり。銀行や、お役所なども本当に日数がかかります。(笑
きっと今回ものらりくらりと進んでいくのだろうと疑心暗鬼。
ところが、彼女にはすごい行動力があって、副学長との面談が決まったのです!
これは本当にびっくりしました。
ミーティングの日、彼女と色々と打ち合わせをしてから、副学長のオフィスへ伺いました。この時は、どのような答えが返ってくるのか、全く想像がついていませんでした。
今までの経緯を記した手紙を渡し、その後に色々なお話をさせていただきました。今思えば、この副学長はとても腰の低い方で、親身になって私の話を聞いてくださいました。ミーティングの最後には、registration officeと学部との連携ミスだということを受け入れていただき、これからの大学側としての対応策を伝えてくださいました。
その内容は、今までの学費に関しては、返納は無理といういうことでしたが、これからの授業料に関しては、卒業するまで、サポートするということでした。
え!本当ですか!すごい!それは本当にありがたいことだ!と感謝、感激でした。
今までの苦労がなんだか嘘のように、晴れやかな気持ちになったのを覚えています。
と同時になんとも言えぬ、心の中に重いものがのしかかってきました。
実はこの時、滞在費も残り少なくなっており、どうしても帰国せざるおえない状況が迫ってきていたのです。(泣
せっかくここまできたのに、ああ、もう諦めなくてはいけないのか。なんと伝えれば良いのか…..
人生、山あり、谷あり、です。
この後どうなっていくのか。
次へと続きます。
