Jasper

昨日、とっても悲しいニュースを聞きました。

Jasper国立公園が山火事で焼け野原になっているというのです。乾燥がすごく、風も強いということで、火の周りがとても速くて消火がなかなか進まない状況のようです。かなりの広範囲が燃えているのです。

20年ほど前に娘と一緒にRocky Mountainを旅したときに、Jasperで一夜を過ごしたことを

思い出しました。

素晴らしい景色と、綺麗な湖、たくさんの思い出があります。

その場所で、多くの方達が今大変な状況に立たされていると思うと心が痛いです。また、素晴らしい自然がまたなくなってしまう事にも悲しい思いでおります。

私が娘とJasperへ行く事になったのは、その当時高校生二人が違うホームステイ先にました。多分ESLクラスの日本人の友人を通して知り合いになったと覚えていますが。夏休みに、Rocky Mouitain バスツアーに行きたいと言っていた二人なのですが、未成年ということで予約できないので、私に助けて欲しいと連絡が来ました。娘も一緒に行くのならば行けるけれど、と返信したところ、旅行会社から連絡が来て、OKが出ました。ディスカウントしていただいたような気がします。

この時、私のホストマザーはバンフに行った方が楽しいと助言してくれましたが、そのまま行く事になりました。今思えば行って良かったと本当に思います。

私の記憶では、その当時はケロウナが山火事で、バスで通過した時にひどい焼け野原を見て心が痛かったことを思い出します。

長い長いバスの旅でしたが、生まれて初めて見る光景に心を奪われて、本当に楽しい旅でした。

高校生の二人もとても優しい方達で娘ともよく遊んでくれました。

早く火が消えてくれることを願います。

冬のバンクーバー

夏にバンクーバーに来ると、もうその魅力に取り憑かれて、また絶対に訪れたい!と思います。

実は私が初めてカナダに来たのは、クリスマスの時期でした。

カナダ親子留学を目前に、下見に来ました。だいぶん前にお話ししたような気がしますが、

カナダに到着したのが、12月23日か24日だったような気がします。冬だったので航空券も安く、大学も見てみたいと思い娘を連れて訪れました。

彼女は大変フレンドリーで、飛行機に乗ると必ずと言っていいほど隣の方と友達になります(笑)

私は飛行機ではすぐに寝てしまうので、つまらなかったと後で聞きましたが。

その時は、私たちの隣には中国系のなんだか強面の男性が座っておられて、あ、やばいと思いながら、

私は静かに寝ていました。ところが、目が覚めてみると…

なんと娘がその男性とニコニコしながらお菓子を食べておりました。(娘のおやつです。)

え??と思いながら、その方と目が合って、Hello!

なんと外見とは裏腹に大変優しい方で、色々なお話をしました。私もその時はそんなに英語ができたわけではありませんでしたが、なんとかジェスチャー混ぜこぜで頑張りました。

そこで、カナダはクリスマスほとんど店が閉まってしまいますよー。と言われ、ガーン!やばい。

ホテルはとっていたので、まあ大丈夫かなと思いつつ考え込んでいると、彼の奥さんが空港まで迎えに来ているので、もう一度Turkeyを焼いてくれるかどうか聞いてみるよ。と言いました。

私はまだそのとき、カナダのクリスマスについては詳しくわかっていなかったのですが、いや、大丈夫です。と丁寧に断ったのですが、到着ロビーで奥様にもお会いして、OKが出ました。

ということで、なんと翌日彼と彼の娘さんが車で迎えに来てくださり、Maple Ridgeの自宅まで

向かいました。私がSFUに行きたいことを話していたのを覚えていてくださって、行く途中大学に寄ってくださり、見せていただきました。

今思えば本当にラッキーで、感謝の一言です。

ということで、冬のバンクーバーは暗く、寒いので、多くの方が鬱になると聞きますが、私たちにとってはこの素晴らしい体験のおかげで全く悪いイメージがなく、私のカナダ行きを確実にしてくれました。

もう一度

 娘が『行きたくない』と言ってから、私はあまりカナダ行きについて話をせずに過ごしました。

大袈裟にならないように準備を進めていきました。

心の中では、「娘と一緒に行きたい』という気持ちがいつも響いていましたが、胸の中にそっとしまっていました。

ある日、『私もカナダに行く』と娘から突然の告白!

あまりにも唐突であっさりとしたものだったので、しばらく沈黙。。。。。

え、大丈夫なん?高校楽しんじゃないん???無理しなくんていいんだよ!?

彼女の中では、私と二人でいることが今一番大事であることを聞かされました。今まで二人で

全てを乗り越えてきたので、別々になることは考えられなかったようです。

娘からの全身全霊の応援をいただきました。

ありがとう。

さあ、本格的な渡河への準備が始まりました。

今回は家を空けている間。貸し出すことが可能かどうか、色々な不動産に相談に行きました。

今から15年前の話ですから、その時代にはなかなか家を貸出す。なんて人はいなかったように思います。ようやく一つの不動産を見つけ、なんとか契約を交わしました。

これで、向こうでの家賃はなんとか補えます。

しかし、貸出すとなると、気のみ気のままというわけにはいかず、家中のものを全て片付けなくてはなりませんでした。備え付けの冷蔵庫まで動かさなくてならなかったし、7月だったので、汗びしょびしょで大変だった記憶が。でも唯一よかったことは、グランドピアノだけはなんとか置いておくことを許してもらたということです。

実家の父、母、姉たちにはたくさん迷惑をかけてしまったなあと反省。と同時に本当に感謝しています。皆のおかげで無事にカナダに行くことができました。

ありがとうございました。感謝です。

Dilemma

私の気持ちはすでにカナダに。

と同時に3年間のブランクででやっていけるのかどうか…不安もありました。

娘は中高一貫に入り、高校生活も楽しく、担任の先生がとても良い方で

彼女にとって満喫した時間を過ごしていたことを覚えています。

やっと日本に慣れて頑張っている娘の姿を見て、自分一人で行くこともありだな。と

一方では、娘の将来を考えたら、一緒に連れて行った方が絶対にいい。と

Dilemma (ジレンマ)でしたね…

とりあえず渡河の意向を伝えました。

予想通り、彼女の最初の反応は『行きたくない。』でした。

それはもう、わかっていたので、とにかく私は行くので日本で頑張って待っていて欲しいと告げました。

今まで、二人三脚で頑張ってきたので、離れることはとても辛いことでしたが、私の決意は変わりませんでした。彼女にとっても、私にとってもきっと良いことなのだろうと自分に言い聞かせている毎日でした。

しばらくカナダ行きについては話すことはなく、過ごしました。

帰国

日本に帰国。

飛行機を降りた瞬間、強い湿気に二人とも『ヒェー』と叫んだ記憶があります。(笑)

バンクーバーは湿気が低く、過ごしやすい気候だったので、日本の湿気はかなりきつい。

しかし、娘はなんだかとてもワクワクし、楽しそうでした。イキイキしていましたね。

留学など、日本を離れて暮らしている方々はよくわかると思いますが、日本にいる時にはわからない日本の良さが、離れてみて初めて理解できて、あー日本人でよかった。と思う瞬間があります。

彼女は8歳から12歳までカナダで生活していましたので、もう中身はカナダ人(笑)日本語は私といつも喋っていたし、補習校にも通っていたので、問題はなかったのですが、時々、変な日本語を発していたような記憶があります。英語は必ず主語がある言語です。ですので、それを日本語でもやっちゃうんですね。たとえば、家族内でも『ご飯食べた?』が『あなたはご飯食べた?』になるのです。

これは本当に面白い現象でした。

私の場合は、30歳までどっぷり日本人、海外旅行も行ったことがなく、いく気も全くなかった人間でした。また、詳しくお話しさせていただきますが、30歳の頃、今まで予想もしなかったことが次々に起こり、娘を守らなくてはいけない、しっかりと育てていかなくてはならないという使命感が、私自身を突き動かしたからなんです。

とにかく、カナダに行き見事にculture shock 受け、たくさんの失敗、トラブルなど経験して、

また、大学という素晴らしい環境で、文化、言語、習慣、教育学、哲学、心理学などを現地の言葉で現地の方々と学ぶことができました。

しっかりと大きく育てていただきました。感謝しかないですね。

さて、帰国後は忙しい、忙しい!

荷物の整理、新しい生活の準備、電気、水道、ガス、電話などの手続きに追われながら、娘の受験準備、就職先への挨拶と、目まぐるしい日々。

あっという間に受験の日。

試験の後、娘はケラケラと笑って、『難しかった。』と一言。

問題を見てびっくり、本当に難しい!これは高校の問題?と思うくらいでした。

残すは保護者の面接。

面接官お二人おられたと記憶していますが、4年間の海外生活で得た彼女の個性を認めて、育ててくれる学校はここしかない。ということを必死に語りました。なんとしてでも入れてください!、と(笑)

悔いはない。よく頑張った!そう二人で話しながら帰途につきました。

結果は?

つづく——

帰国子女とは

今日は結構暖かいと思っていたのですが、夜になると冷え込みますね。

薪ストーブの前を陣取って書き始めました。

親子留学をして、4年間娘と二人三脚で頑張ってきました。

彼女はまったく英語ゼロでカナダに来て、本当に大変だったと思います。

留学前は一応某英会話教室などに通わせていましたが、本人はまったく興味が無く

ただ、遊びに行っていただけのようで…..(笑)

また次の機会に私たちの奮闘記に触れてみたいと思います。

帰国子女という言葉をご存知に方はたくさんいらっしゃると思います。

簡単に説明すると、2年以上海外で生活して、日本に帰ってきた子供達のことを指します。

私が親子留学を決めたのは、自分の留学のためと、、8歳の娘を一緒に連れていくことで、、密かに娘が帰国子女になれば良いなあ。と考えていたからです。一石二鳥ではないですが、二人にとって素晴らしい経験になると確信していました。もちろん彼女に将来にもきっとプラスになるだろうと。

彼女は行く学校全て、日本人がいないという状況で、素晴らしいクラスメート、また素晴らしい先生方に恵まれました。本当にこれは感謝です。ラッキーでした。

彼女の長所を存分に引き出してくださり、メキメキと英語が上達していきました。もちろん彼女の努力の賜物です。

今考えれば、彼女は一人で未知の世界で頑張っていたのです。すごいね!頑張ったね!

大学からの確実な手紙をいただき、帰国の準備に取り掛かりました。

まずは私の就職。母が勤めていた私立高等学校で英語教師を探しているという情報をいただき、早速コンタクトを取りました。偶然、高校の交換留学生がバンクーバーに来るとくことで、引率としてこられていた教頭先生と面談。

娘の方は、色々とリサーチをしているうちに、帰国子女で一番苦労するのが、逆カルチャーショックと、友達関係、ひどい場合はいじめがあったありと、苦労している方がたくさんいることを知りました。学校がネックになるのだと感じました。

帰国すると、私の母校へ入学することになるのですが、こちらは公立のマンモス校。生徒の評判はイマイチ。自分が通った学校ですが、あまり良い印象はありませんでした。

その上、3年後には高校受験があり、これも娘にとっては高いハードルになるのだと気づきました。

また新たな壁が立ちはだかって…..

また後に続きます。

親子留学での出来事 その3

雪が止み、一安心。

でも東京の方は朝から地震、となんだか動揺して

しまうの私だけでしょうか。

その2では、大学側からの素晴らしい提案をいただき、それを受けるのかどうか。

というところまでだったと思います。

今日突然こちらを読まれる方は、親子留学での出来事、親子留学での出来事 その2を

読んでくださいね。

ombudsperson , Mrs.Harrisonさんには、滞在費がなくなってきていることは、伝えてありましたが、

帰国を考えているということは、特には触れていませんでした。

その場で、私も言って良いのかどうか、かなり動揺しました。

でも、言わずにこの場を去って、もう一度副学長と話せる機会が来るのかわからない。

やはり、言わなくては、と思いました。

次の瞬間、私は、娘の中学受験のを予定していること(これは娘の希望でした。)、滞在費があまりないということで、帰国を考えていることを説明しました。今までの無駄に支払ってきた授業料や時間があれば、現在卒業出来る状態になっていたはず。副学長からの提案を私がカナダに戻ってくる日までに保持することは可能かどうか、思い切って質問しました。もう破れかぶれでした、(笑)

何年先になるかなんて、約束できませんが、私は卒業したいのだとはっきりと伝えました。

その時のお二人が私をどう思ったかなど、その時は考えませんでしたが、きっとびっくりされていたのではないかと思います。

ですが、私の心配をよそに、副学長は、`OK、don`t worry!`

とにっこり笑って言ってくださいました。次回私がカナダに戻ってくる時のフライト代、そして、卒業までの授業料の補助、寮の手続きなどのサポートを約束していただきました。

のちに、オフィシャルな手紙を送っていただき、これを持って帰国を決めました。

Hooray!

やっぱり、夢を叶えたい気持ちは本当にパワフル!

また次のエピソードで会いましょう!

Vowel sounds

昨日から、また雪が降って来ました😂 みなさんお気をつけてお過ごしください!

さて、今日はVowel (母音)についてお話したいと思います。

Alphabetを一通り学ぶと、Vowel (母音)に入ります。

英語のAlphabetは26文字、その中に5つ母音があります(a,e,i,o,u)。日本語のアイウエオも母音ですね。

(実はyも時々ですが、母音の役割をすることがあります。また改めて紹介したいと思います。)

5つのLetterですが、Soundは11個あります。たくさんありますので、1Lessonの中では教え切ることができません💦が。

ここでは大まかに説明していきたいと思います。

a には2つのsoundがあります。appleの短い’アッ’というsoundとapron (エイプロン)長い’エイ’というsound

e にも2つ。egg ’エッ’という短いsoundと bee (イー)という長いsound

i も 2つ。igloo (イグルー)の’イ’ と ice cream の’アイ’

o はなんと3つ。 orange の’オ’、moonの’ウー’、boat の’オウ’。 これはなかなかややこしいぞ。

最後に、u。umbrellaの’ア’、unicornの’ユウ’。

とりあえずVowel(母音)にはShortとLongのsoundがあることを理解することが必要です。

どうでしたか?少し興味を持っていただけると嬉しいです。

これらを何度も何度も忍耐強く学んでいくことで、新しい言葉もなんとなくこうsound outするのかな?

と、わかってくるようになります。

いろいろとwordを見て、これはShort? Long?と自分で発音してみてください。

今日はこの辺で。